REPSOLについて

REPSOLは、スペインを本拠地に世界中で活動する総合エネルギー企業であり、常に技術革新の最前線を走り続けています。
REPSOLにとってサーキットは、極限状態でオイルと燃料を鍛え上げる最重要の研究開発フィールドです。欧州最大規模の研究拠点「レプソル・テクノロジー・ラボ」では、長年のレース活動で得た膨大なデータを基に、最高のパフォーマンスを発揮する潤滑油と、環境負荷を低減する再生可能燃料の開発を推進しています。
2026年も引き続きTOYOTA GAZOO Racingとパートナーシップを結び、W2RC(世界ラリーレイド選手権)やWRC2へ参戦。世界転戦の過酷な環境下で磨かれた技術と、エネルギーメジャーとしての巨大なバックボーンが、お届けするすべての製品において世界最高水準の品質を保証します。

【ダカール2026】レプソルの再生可能燃料がダカールを走り切る

第48回ダカール・ラリーは、ドライバー、チーム、マシンすべてが極限まで試される過酷な戦いとなった。その中で、レプソルの再生可能由来原料70%の燃料を使用したマシンは高い信頼性と性能を発揮し、総合トップ10での完走を果たした。トビー・プライス/アルマンド・モンレオン組が総合8位、セス・キンテロ/アンドリュー・ショート組が総合9位でフィニッシュした。
大会序盤からToyota Gazoo Racingのドライバーたちは安定した速さを見せ、ステージ優勝を含む好成績を記録。厳しい路面やトラブルに直面しながらも、チームワークによって上位争いを続けた。ヘンク・ラテガンは一時総合首位に立つ活躍を見せたが、後半のトラブルにより最終的に総合21位で大会を終了。

また、レプソル・トヨタ ラリーチームのイシドレ・エステベ/テマ・ビジャロボス組も新型トヨタ・ハイラックスで挑戦。パンクなどの困難を乗り越え、マラソンステージでは安定した走りを披露したが、第6ステージのアクシデントにより無念のリタイアとなった。

ダカールという世界で最も過酷な舞台は、再生可能燃料の実力を証明する最高のテストフィールドで、レプソルは実戦を通じて、その技術力と将来への可能性を強く示した。

【ラリージャパン2025】アレハンドロ・カチョン組がWRC2初優勝

アレハンドロ・カチョンとボルハ・ロサダのコンビが、トヨタGRヤリス・ラリー2を駆け、2025年ラリージャパン(WRC 第10戦)でWRC2初勝利を飾った。

愛知県と岐阜県の舗装路で開催されたラリージャパンは、天候がめまぐるしく変化し、区間によっては路面が濡れ、雨に見舞われる場面もあった。それでもカチョンとロサダは序盤から安定したペースを維持し、上位に位置しながら最も難しい区間を正確にコントロールして走りきった。
土曜日は主なライバルたちに対してリードを広げ、テクニカルな区間でも集中力を切らさず走行を続けた。日曜日の最終日には、三河湖と額田のSSを無事に走りきり、WRC2のトップを確実なものにした。

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